子烦
明代:龚廷贤
夫妊娠而子烦者,是肺脏虚热乘于心,则心烦。停痰积饮在心胸之间,或中于心,亦烦也。若热烦者,但热而已。若有痰而烦者,恶闻食,气则烦燥。
【主意】
妊妇心惊闷子烦,病因二火君火四月,相火六月在其间。竹叶汤除虚燥病,门冬饮子似仙丹。
犀角散
生犀角(凉心,镑) 地骨皮(退热) 麦冬(清金,去心) 赤茯苓(导赤) 条芩(泻火) 甘草(生用和中)
水煎服。
竹叶汤
白茯(二钱) 防风(一钱) 麦冬(一钱五分) 黄芩(一钱五分) 竹叶(五片)
水煎服
门冬饮子
麦冬(去心) 人参 知母(各一钱) 生地(八分) 茯神(七分) 五味 栝蒌仁 葛根(各五分) 甘草(三分) 竹叶(七片)
水煎服
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